悪性と良性

がんは腫瘍を形成することで有名な病気ですが、腫瘍ができれば何が何でもがんというわけではありません。腫瘍の中には、悪性なものと良性なものの2種類があり、悪性な腫瘍を主にがんと呼びます。悪性な腫瘍の定義は、人の体の状態を考えず、自分勝手に無限増殖を続けており、周囲の組織にしみだすように広がり、全身に転移して侵食を続けており、ほかの正常な細胞が摂るための栄養を横取りして患者の体を弱らせる特徴を示す腫瘍を指します。

それでは、良性な腫瘍はどういった特徴を示すかというと、「人の体の状態を考えず、自分勝手に無限増殖を続けること」が挙げられます。「それって悪性な腫瘍と同じじゃないか!」と思う人もいらっしゃると思いますが、良性な腫瘍の場合、悪性腫瘍の特徴であるそれ以外の「周囲の組織にしみだすように広がり、全身に転移して侵食を続けること」と、「ほかの正常な細胞が摂るための栄養を横取りして患者の体を弱らせること」が当てはまらないのです。

良性な腫瘍は増殖の仕方も比較的遅く、体に悪性な腫瘍ほどの害は与えません。そのため、放っておくこともできますが、周囲の組織の圧迫や、今後悪性な腫瘍に変異することを考え、外科手術で切除することが望ましいでしょう。

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